ドラムのビリーコブハムが1973年にスペクトラムというフュージョンと呼ばれる Amazon.co.jp: Mind Transplant: Music ロックとジャズを融合したアルバムを発表しました。それが非常に話題になり、ジャズ界のプレイヤーたちがこぞってその新しい音楽を取り入れ始めました。そのスペクトラムというアルバムでギターを弾いていたトミーボーリンが今までのジャズギターの概念を見事に打ち砕きました。それまでジャズ界では少数派だったテープエコーをギターのメインエフェクターとしてトミーボーリンのオリジナルサウンドを作り上げその後他者が簡単にはマネのできないサウンドメーカーとしてその地位を確立しました。今回紹介しているアルフォンソムゾーンのアルバムもコブハムを十分に意識したアルバムとなっています。サポートがすごいメンツで、トミーボーリンがメインのギタリスト、リーリトナー(Gt)とジェイグレイドン(ARPsinth)が参加しています。
後日談としてその後トミーボーリンはあのディープパープルに参加する事になるのですが、コブハムのスペクトラムやアル・ムザーンのアルバムで自身の曲を何曲も提供しているトミーボーリンを大変気に入ったパープルのジョンロードが新アルバムの全9曲中6曲をトミーボーリンに書かせていることでその信頼度がどの程度なのかがわかります。 欧15discs CD Michael Legrand Anthology 5345569 UNIVERSAL 紙ジャケ /00500 ちなみにアマゾン中古参考価格¥8900~11200 ジャズ CD Lee Ritenour Lee Ritenour In Rio VICJ60090 JVC /00110